Japanese Utils
0.3.0

jp.osd.japanese
列挙型 Vowel

java.lang.Object
  上位を拡張 java.lang.Enum<Vowel>
      上位を拡張 jp.osd.japanese.Vowel
すべての実装されたインタフェース:
Serializable, Comparable<Vowel>

public enum Vowel
extends Enum<Vowel>

母音を表す列挙型です。

導入されたバージョン:
0.2.0
作成者:
asuka

列挙型定数の概要
A
          母音が「a」、すなわち 50 音表のあ段にある仮名であることを表します。
E
          母音が「e」、すなわち 50 音表のえ段にある仮名であることを表します。
I
          母音が「i」、すなわち 50 音表のい段にある仮名であることを表します。
O
          母音が「o」、すなわち 50 音表のお段にある仮名であることを表します。
U
          母音が「u」、すなわち 50 音表のう段にある仮名であることを表します。
 
メソッドの概要
static Vowel valueOf(String name)
          指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。
static Vowel[] values()
          この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。
 
クラス java.lang.Enum から継承されたメソッド
clone, compareTo, equals, finalize, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf
 
クラス java.lang.Object から継承されたメソッド
getClass, notify, notifyAll, wait, wait, wait
 

列挙型定数の詳細

A

public static final Vowel A
母音が「a」、すなわち 50 音表のあ段にある仮名であることを表します。


I

public static final Vowel I
母音が「i」、すなわち 50 音表のい段にある仮名であることを表します。


U

public static final Vowel U
母音が「u」、すなわち 50 音表のう段にある仮名であることを表します。


E

public static final Vowel E
母音が「e」、すなわち 50 音表のえ段にある仮名であることを表します。


O

public static final Vowel O
母音が「o」、すなわち 50 音表のお段にある仮名であることを表します。

メソッドの詳細

values

public static Vowel[] values()
この列挙型の定数を含む配列を宣言されている順序で返します。 このメソッドは次のようにして定数を反復するために使用できます:
for (Vowel c : Vowel.values())
    System.out.println(c);

戻り値:
この列挙型の定数を宣言されている順序で含む配列

valueOf

public static Vowel valueOf(String name)
指定した名前を持つこの型の列挙型定数を返します。 文字列は、この型の列挙型定数を宣言するのに使用した識別子と厳密に 一致している必要があります (余分な空白文字を含めることはできません)。

パラメータ:
name - 返される列挙型定数の名前
戻り値:
指定された名前を持つ列挙型定数
例外:
IllegalArgumentException - 指定された名前を持つ定数を この列挙型が持っていない場合
NullPointerException - 引数が null の場合

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